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幼児教育学科(第一部)

授業紹介
子どもの目線で考えられる感性と教育者としての自覚を育てます。
 

現場で乳幼児と接するには、専門的な知識や技術が必要なのはもちろん、豊かな感受性と教育者としての自覚が求められます。そんな「子育てのスペシャリスト」としての総合的な力を身につけるため、本校では個性的で温かな先生方のもと、多彩な講義を開講。あなたの可能性を伸ばします。

 

今の子どもたちに対して、どんな願いをもっているのか。その思いを課題のテーマにし、2 年間の学びの集大成として研究物の作成に取り組みます。作品は中間発表として学園祭で展示され、そこで意見を収集。また学生同士でも相互評価を行い、そのなかで作品の質を高めていきます。完成作品は就職面接時の大きな武器になるとともに、卒業後すぐに保育現場で大いに活用することが可能です。

ソーシャルスキル演習 ソーシャルスキル演習

「清楚の美 健康の輝き」をモットーにしている本学では、美しい言葉遣い、社会人に必要なマナーなど、ソーシャルスキルの向上に力を入れています。
その一つとして、日本の伝統文化である「茶道」も取り入れています。この授業では学内の茶室を利用し、堅苦しくなく、楽しみながらお茶のたしなみや礼儀作法を学んでいます。



「子どもに関わるテーマ」の中から、1年間かけてじっくり作品を作り上げる講座です。音楽劇「オペレッタ」をはじめ、「自然学」「子ども活動デザイン」「保育臨床」「昔遊び」「幼児保育の環境づくり」など、学生たちが興味に合わせて選択できるテーマはいろいろ。地域の方々を招いて行われる「フェスティバル」でゼミの成果を発表します。保護者の方、子どもたちの反応を身近に感じられる貴重な体験です。

キャリアデザイン演習

子どもたちの笑顔をつくるには、どうすればいいだろう。学生たちが主体となり、「家遊び」「外遊び」「スポーツ」「習いごと」「食事」などの中から自由にテーマを決めて、「子どもが喜ぶ企画」を考えます。さらに、それを企画書にまとめて、社会の第一線で活躍している方の前で発表し、評価してもらう演習です。発案から企画書作り、発表、評価までの一連のプロセスを通じ、今まで以上に問題意識をもって考える力や自分で工夫して表現する力が身につきます。このような体験を重ねることにより、子どもたちの「楽しみ」を創造し、実際の現場で活かせるプロの資質を育てます。

幼児は目を輝かせて話し、感じたことや思いを伝えようとします。子どもの感性と表現力を豊かにするために、どのように子どもの表現を受け止め、共感・対応すればよいのでしょうか。講義と新聞遊びや即興劇遊びなどの実技を通して、楽しみながら学びを深めていきます。

小児の発達段階に応じた栄養の特徴と食事の知識・技術を学習します。実習が多いのも特徴のひとつで、栄養計算や献立作成、食事調査を行うほか、子どもの食事の様子を観察する機会も。調理実習では、調乳から離乳食、幼児食までを手がけ、成長段階の食事の違いを体感します。


その他の授業
 

子どもの発達段階を学びながら、子どもたちに必要な幼児体育や運動遊びについて学習。子どもは成長するにつれてどんな運動ができるようになり、それによって何が育つのか。子どもの気持ちと保育者の視点を常に忘れず、自分の身体を使って、楽しみながらダンスの振り付けや運動遊びを考え、実践していきます。生きる基本となる心と身体の健康を見つめ直し、子どもたちにその大切さを伝えていきましょう。

授業ではピアノの初歩からハイグレードなものまで、個々の力に合わせた曲から無理なくスタートするので、初心者の方でも大丈夫。
またアンサンブル、リズム運動、コーラス、作曲など、幅広い音楽の学習と体験を通して、豊かな感性と表現力を身につけます。放課後の個人レッスンをはじめ、学生の「上手くなりたい!」という気持ちを支えますので、いつでも気軽に研究室を訪ねてください。

情報更新日:2011/06/27