木々の色が変わり始め、秋の訪れも目に見えてわかるようになってきました。『わんぱくの森』では、毎日
様々なことにチャレンジをする子ども達の姿が見られています。くすのきすべりだいでは「先生、この木から上に登れるんやで」と足を掛けられるところを探しながら器用に登るところを見せてくれたお友達。一本橋では「前まで怖くて無理やったけど、みんなと一緒にやってみたらいけた！」と嬉しさをかみしめているお友達。ブランコでは、ずっと乗ってみたかった髙々ブランコ（座面は地面から120㎝です）に何度も挑戦し、初めて乗ることができ「先生、やっとのれたよ！」と息を切らしながら報告してくれたお友達。『わんぱくの森』はそんな子ども達の「～できた」「こんなこともできるよ」の声であふれています。できることが増えるって嬉しいよね！自信になるよね！明日は、どんな声が聞こえてくるのかな。