ニュース

ニュース・トピックス

第19回保幼小連携ワーキンググループ合同研究会を開催しました

本学の善野八千子教授を中心として、関西一円の保育園・幼稚園・小学校の現場の先生方や教育委員会指導主事らが参集し、保幼小の接続カリキュラムを作成する第19回合同研究会を開催しました。

初めに善野教授より「幼児教育と小学校教育の円滑な接続の在り方」について、文科省から11月11日に出された最終報告書をもとに本研究会の方向性の再確認と説明がありました。
連携の重要性の認識だけでなく、幼小の違いについての十分な理解がこのような研究会を通して具体的な実践レベルまで作成されていることの意味と週目標から教育課程、教育活動へと具体化する視点を明確にされました。
そこで、前回に引き続き小学校入学当初1~2週間目のカリキュラムの改善を行いました。

4つのどのグループにも保育園、幼稚園、小学校の教諭が参加して、各現場からの現状と問題など細かい話し合いが進められ、多様なケースにも対応できるようにと活発な意見を交換しました。最後に各グループより、幼児教育現場から小学校教育現場への移行期における子どもたちの生活自立、学びの自立、精神的自立のフォローに関しての中間報告が行われ、初めて参加したという県内の幼稚園教諭からは「受け入れ側である小学校現場の先生方の細やかさに驚きました。送り出す側としての役割を再認識しました」との感想が聞かれました。

次回は12月4日(土)を予定しております。
はじめての方も是非ご参加ください。