ニュース

ニュース・トピックス

奈良文化論「なら燈花会ボランティア体験」を行いました

  • 奈良文化論「なら燈花会ボランティア体験」を行いました
  • 奈良文化論「なら燈花会ボランティア体験」を行いました
  • 奈良文化論「なら燈花会ボランティア体験」を行いました
  • 奈良文化論「なら燈花会ボランティア体験」を行いました

8月10日、奈良文化論「なら燈花会ボランティア体験」を行いました。
今年も、奈良の夏の風物詩『なら燈花会』の「灯人(ひと)サポーター」として学生14名が参加しました。

登大路園地に多くのサポーターとともに集まり、その後、担当場所の興福寺会場へ移動しました。燈花会スタッフの増田さん、松本さんよりスケジュールと重要事項を説明いただき、「南円堂周辺」「東金堂周辺」「国宝館・北参道周辺」と3つのグループに分かれて作業を開始しました。

まず、ローソクを灯すカップに水を入れ所定の位置に並べるまでが第一段階です。途中、並べたカップを鹿が順番に倒していくなどハプニングもありましたが、学生たちは真剣に取り組みました。休憩をはさんで、次はいよいよ点灯です。19時の点灯時間に間に合うようカップの中にローソクを入れ一つひとつ点灯していきました。会場に訪れた観光客に「ご苦労さま」「きれいね」「ありがとう」と声をかけていただき、最後の一つまで丁寧に火を灯しました。

その後、消灯まで自由時間をいただき、会場内の散策を楽しみました。参加した生徒は「暑いなか大変でしたが『きれいね』と言ってもらえて、やってよかった」、「燈花会が、多くの方によって作り出されていると知りました。火を灯せてよかった」と感想を話し、最後の消灯作業もしっかりと取り組みました。

指導する松田親典学長は、「奈良の文化や素晴らしい活動を実体験し、その感動を子どもたちに伝えられる人になってほしい。奈良を好きな教育者になってほしい」と話されました。