◇2012-02-18 (土)
第33回幼小連携ワーキンググループ合同研究会を行いました
makican
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2月18日、本学の善野八千子教授を中心とする「第33回幼小連携ワーキンググループ合同研究会」を開催し、県内外の教員、教育関係者および本学の学生ら、19名が参加しました。
今回も初参加者がありましたが、その中の川端園長は、今年6月の『つばな保育園』開園を踏まえて、本会で学んだことを「認可保育園としてのカリキュラム作成に生かしていきたい」と挨拶されました。また、伊丹市教育委員会臼井指導主事も「学校評価における校種間連携の取組は善野教授の重要な指摘であり、大いに関心をもった。」とされました。
続いて善野教授は、「入学後はじめての7つの課題」のこれまでの内容を、スライドを用いて講演し、「保育者における心情重視の受容的関わり」から、「小学校教員の規範重視の指導的関わり」への子どもの関わり方の違いをどのようにつなぐか、本研究会の課題の一つでもあるとしました。
そして、今回のテーマである「生活上の自立」とは、活動の見通しを持ち時間を意識して行動できるようにしていくことであると解説し、「子どもたちの生活面の問題や、給食時間、休み時間、学習中における入学後の戸惑い」について具体例を挙げて示し、援助・支援から指導への移行を幼小で共有化することが大切だと力説しました。
後半は、「1日入学体験」「遊び・制作活動」「自然」の3グループに分かれて、『就学前第3週』の週案の作成に取り組み、活発な意見交換が行われました。そして、小学校への期待感を持たせるような制作活動や取り組みを通して、時間の見通しや環境のズレを埋めていくことが大切ではないかといった報告がありました。
次回は、3月24日(土)11:00から開催します。初めての方も是非ご参加ください。










