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第51回卒業証書・学位記授与式を挙行しました

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3月15日(水)、奈良学園大学奈良文化女子短期大学部「第51回卒業証書・学位記授与式」を挙行しました。卒業生は吉田明史学長から一人ひとり卒業証書・学位記を授与され、いよいよ4月からそれぞれの新生活がスタートします。

まず吉田学長は式辞で、昨年放映されたNHK朝の連続小説「あさが来た」に触れ、その主題歌でAKB48が歌ってヒットした曲、「365日の紙飛行機」の歌詞を引き合いにして、次のような言葉を贈りました。「歌詞の中で2カ所、印象に残ったものがあります。1つは『ずっと見ている夢は、私がもう一人いて、やりたいこと好きなように自由にできる夢』。これは自分を客観的に見る『メタ認知能力』を養うことの大切さを言っています。そして、もう1つが『人生は紙飛行機、願い乗せて飛んで行くよ(中略)その距離を競うより、どう飛んだか、どこを飛んだのか、それが一番、大切なんだ』で、こちらは多様な観点で物事を観るのが大事だということです。皆さん、社会に出ていろいろな経験をされると思いますが、一人前の社会人になるためにも、この2つのことを忘れないで欲しいと思います」。

続いて、来賓代表として奈良学園 西川彭理事長が、「AI(人工知能)やロボットの発達などによって、これまでの当たり前が当たり前で無くなる世の中になろうとしています。そうした中で、重要なのは人しかできないことを見つけることです。また、社会人として認められるためには、自立心と人に信用されることが重要になります。このことを忘れずに、新しい世界で頑張ってください」という言葉を贈られました。

ピアノ伴奏が流れる中、在学生を代表して、2回生の横井優衣さんが送辞を述べた後、それを受けて、卒業生代表の古久保知佐さんが答辞として、恩師や仲間と絆を深めた学生生活の思い出を振り返りました。途中、感極まる場面も見られましたが、自分たちを支えてくれる両親をはじめ多くの人がいることに感謝し、「4月からそれぞれの道を、しっかり歩んでいきます」と返礼の言葉を述べました。

最後に、卒業生一同で「3月9日」と学歌を合唱し、式典は、無事に終了しました。

引き続いて表彰式では、一般社団法人全国保育士養成協議会会長賞として中西舞さんに、また成績優秀者に贈られる学長賞として古久保知佐さんに、それぞれ表彰状が授与されました。

午後からは、2号館のダイニングホールで卒業記念パーティーが行われました。保護者の方や教職員も交えて和やかに歓談したり、クラスごとにお世話になったアドバイザーの先生に感謝の言葉を贈ったり、記念写真を撮ったりして、母校で過ごす最後のひと時を楽しみました。