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新入生オリエンテーションを行いました

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4月5日と6日の2日間、「新入生学外オリエンテーション」を行いました。このオリエンテーションは新入生を対象とした1泊2日の宿泊研修で、「子育てのスペシャリストになる」ことの重要性を、学生一人ひとりに自覚をさせ、生きる力の基礎となる 「意欲」「行動」「態度」を身に付けてもらうことを目的としたものです。

1日目は、まず校内で事前ガイダンスや体調チェック、またグループ学習を行ない、昼食の後、大和郡山市にある奈良県立民俗博物館に向かいました。そこで「奈良文化論」の臨地講義が行われ、歴史の中で培われた生活分野や奈良が誇る地場産業の展示などを見学し、奈良についてしっかりと学びました。
夕方にはバスで奈良公園に隣する「ホテルニューわかさ 」に到着。すっかり打ち解けあい賑やかに夕食を楽しんだ後は、真っ赤な夕陽の中を歩きながら全員で奈良公園へ移動し、「燈花会の会」の皆様のご協力で恒例の燈花会体験を行いました。自分たち考案したデザインに添って水の入ったカップを並べ、その中にロウソクを浮かべました。芝生の公園にコップが並べられる頃にはすっかり夜も更け、並べられたコップは大きな絵となって幻想的に光を放っていました。

2日目は、コニュニケーションについての座学の後、グループごとで話し合って進める「マシュマロチャレンジゲーム」を行ないました。これはグループごとに、決められた量の乾燥パスタをテープで止めるなどして土台を作り、一番高いところにマシュマロを乗せてその高さを競う、というゲームです。制限時間は10分。せっかく高く組み上げても、途中で乾燥パスタが折れてしまったり、マシュマロの重みに耐えかねて曲がったり、なかなかの難しさにどのグループも喜びの拍手や、また反対に悲鳴も起こっていました。中には高さが100cmにも到達したグループもあり、大いに盛り上がりました。
3回同じゲームを繰り返した後、各グループのまとめとして、「みんなで協力し合うことの大切さを実感しました」「失敗してもそこから失敗の数だけ学べるのだと気づきました」「役割を分担することが大事だと学びました」「土台、つまり基礎が大事なのだということがわかりました」など、ゲームを通して気づいたことの発表がありました。

最後は、磯辺ゆう学科長が締めくくりの挨拶をされ、1泊2日の宿泊研修が終了しました。新入生たちはこの2日間体験したことを土台に、これから2年間夢に向かって歩んでいきます。