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奈良文化論の講義で「うみやまあひだ」を鑑賞しました

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7月22日(土)、「奈良文化論」の授業を行いました。この授業は、毎回異なる専門家による講演や体験を通して、地域の伝統的な文化を学ぶものです。今回は、伊勢神宮の式年遷宮を通して日本の文化や自然を紹介し、数々の賞を受賞したドキュメント映画「うみやまあひだ~伊勢神宮の森から響くメッセージ~」を鑑賞しました。

まず磯辺ゆう学科長から「この映画は吉野桜井木材成年クラブからいただいた貴重なDVDです。式年遷宮だけでなく、タイトルにもあるように森や木、海など、日本の文化に関する非常に深いテーマが広がっています」と作品の紹介があり、続いて映画が上映されました。

カメラマンでもある宮澤正明監督がメガホンを取ったこのドキュメンタリー映画は、悠久の時を超え、伊勢神宮で1300年もの間続けられている20年に一度の式年遷宮を通し、日本人の文化や自然への寄り添い方、木や森が私たち人間に与えてきた大いなる力について、多くの著名人や研究者から語られる言葉と共に、自然と暮らしが調和した圧倒的な映像美が観る人に何かを強く語りかけてくる意義深い内容となっていました。

学生からは、「映画を見ているうちに、木1本1本に多くの人の願いがあり、その木で建物をつくり、伝統があることに改めて気づいた」「森と海は深い関係があること、山に命があり山を育てること、自然への関心をもつことが大切だと思った」「写真が美しい」といった感想が聞かれました。