本学は昭和40年に大和高田市に開学以来、文化財に恵まれた歴史的風土と緑に囲まれた環境を生かし、日本文化の原点である奈良文化を基礎として教養を深め、心身ともに健やかで豊かな人間性の涵養に努めてまいりました。
平成20年度に学研都市である登美ヶ丘に移転し、より一層勉学・研究に適した環境が整いました。奈良学園幼稚園・小学校、奈良学園登美ヶ丘中・高等学校があり、園児から大学生までが同じキャンパスで学び、就学前の幼児には「ちびっ子広場」、また公開講座にはお年寄りの参加もあり、学園全体があらゆる年代層の人の集う場所として知られるようになって来ました。
本学の教育は「清楚の美 健康の輝き」をモットーとし、日本女性らしさを身につけるとともに、幼児教育に携わる専門的な知識を吸収し、さらに奈良学園幼稚園、高田キャンパスの本学付属幼稚園との交流会や幼稚園実習、保育実習で実践力をつけ、即現場で活躍できる幼児教育のスペシャリストを養成しています。また、多くの先輩が幼稚園・保育所で管理職として活躍され、皆さんと一緒に幼児教育に携わることを楽しみにしておられます。引き続き奈良文化に基礎を置き、次世代の幼児教育を担う女性の育成を目指してまいります。 |