園児たちにネイティブな英語にふれてもらう「英語であそぼう」が今年度も始まりました。

これは「英語の勉強」ではなく、遊びや給食など、普段の園での生活をモニカ先生と一緒に過ごすことで、外国やその国の人々の存在を自然に受け入れ、異文化への興味を持ってもらうことが目的です。

園児たちは、先生のネイティブな発音や外国の絵本に、興味津々の様子でした。

これからは毎週火曜日、学年毎に先生と過ごし、英語の歌やお話し、外国の行事などを教えていただきます。

また、朝、夕の送迎バスの時間差を利用した「キッズプログラム」では、学年を超えて、先生と外国の歌や踊りで遊びます。