朝夕と涼しくなり、子ども達はおもいきり体を動かし遊んでいます。
“くすのきすべりだい”につながる吊り橋を渡ろうとする子が増えてきました。挑戦したものの怖くて途中で泣いてしまい、引き返す子もいます。渡ることができる子の姿を見て、憧れを持ち、次にまた挑戦するためにじっとを見つめています。
吊り橋を渡れたら、ロープからヤマモモの木まで行こうと挑戦です。
遊びの中で、高いところを渡ることに怖さを感じながらも、自分の気持ちや力と向き合う経験をしています。これからもその様子を見守っていきたいと思います。