寒い日の早朝、わんぱくの森には霜が降りていて、木々の葉っぱや土がおひさまに反射してキラキラしています。水場には氷も張っています。登園してすぐにわんぱくの森で遊ぶ子ども達。まだ溶けずに残っているキラキラ光る氷や霜をみて「なにこれ～！」「ひかってる！？」「つめたーい！」と嬉しそうな声。
触るとすぐに溶けてなくなってしまうので、「どこいったの。」「きえちゃった。」と不思議そう。氷は落として割ってみたり足で踏んで音を楽しんだり、水をかけてどんどん小さくなる形を楽しんだり…思い思いに遊ぶ姿がみられます。
これからも季節によって様々な姿をみせてくれるわんぱく森を楽しんでいきたいと思います。