新入園児の半日入園を行いました
3月24日(火)、4月から新しく教育課程の仲間になる新入園児を対象に、幼稚園での生活を体験する「半日入園」を行いました。
当日は、ピカピカのリュックを背負った子どもたちが元気に来園し、受付を済ませた後、机の上に並べられた自分の名札を見つけました。少し緊張した面持ちながらも、お父さんやお母さんに名札を付けてもらい、これから始まる園での時間に期待をふくらませている様子がうかがえました。
最初は自由遊びの時間です。保育室に用意されたブロックや積み木、汽車のおもちゃなどに興味を持ち、それぞれ思い思いに遊び始めました。初めて出会うお友達同士でも、自然と関わり合いながら、笑顔で楽しそうに遊ぶ姿が見られ、少しずつ園の雰囲気にも慣れていく様子が感じられました。
お片付けの後は、先生が一人ひとりの名前を呼び、この日のために用意した「はんにちにゅうえん」のお帳面に、自分で選んだシールを貼りました。すでに体験入園に参加されたお子さんも多くいらっしゃいますが、この日は実際の園生活の流れを知る初めての機会となります。中には少しドキドキした様子のお友達もいましたが、お父さんやお母さん、またすでに園に通っているお兄さんやお姉さんに寄り添ってもらいながら、安心した表情で活動に参加していました。体を動かす遊びや、ピアノに合わせた手遊び・歌遊び、先生による絵本の読み聞かせなどを通して、楽しい時間を過ごすことができました。
半日入園の後には、物品購入も行いました。新しい園の制服や用品を手に取り、これから始まる園生活への期待がいっそう高まっている様子でした。中には、さっそく制服の帽子をかぶり、誇らしげな笑顔を見せてくれるお友達の姿も見られ、微笑ましいひとときとなりました。
短い時間ではありましたが、子どもたちは幼稚園での一日の流れを体験し、入園への期待をふくらませることができたように思います。4月から始まる園生活において、教職員一同、子どもたち一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、その成長を大切に支えてまいります。

