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英語で遊ぼうを行いました

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園児たちにネイティブな英語に慣れ親しんでもらおうと取り組んでいる「英語で遊ぼう」を行い、今回は年少の園児が、チェルシー先生と一緒に間近に迫ったクリスマスにちなんだ言葉や歌、ダンスを楽しみました。

園児たちは、「グッドモーニング!」とあいさつした後、「How are you?」「I'm Good」や「Tire」と答えながら、ハローソングを大きな声で歌いました。

そして、チェルシー先生が用意してくださったクリスマスのイラストを見ながら、いろいろな単語を教わりました。イラストは、真っ赤な衣装を着たサンタクロースや、赤い鼻が特徴のトナカイ、ソリ、雪だるま、ツリーやプレゼントなど、子どもたちが大好きなものばかり。思いきり大きな声で発音の練習をしました。

続いて、ジングルベルのダンスに挑戦です。「ジングルベル」が「鈴を鳴らそう」という意味だと教わって楽しさもふくらみ、鈴を片手に笑ったり跳ねたりして楽しく踊りました。

最後は、部屋の中を元気に歩きながら、Bigサイズの木、Mediumサイズの木、Smallサイズの木と、先生の合図でそれぞれ空まで届くぐらいに伸びたり、中ぐらいの大きさになったり、ちっちゃくちっちゃくなったりして、体をたくさん動かして遊びました。

園児たちは、遊びを通して身近な生活の場面で英語に親しむことで、新たな興味を持ったり、関心を深めたりしている様子で、チェルシー先生の姿を見つけると積極的に「ハロー!」と声をかけるようになりました。

お昼にはもも組のお友だちが、チェルシー先生と一緒に楽しく給食の時間を過ごしました。