“わんぱくの森”では、梅雨明けとともにせみ達が一斉に鳴き始めました。「あれっ？？せみないてるで！！」「どこだどこだ！？」と、宝さがしのようにせみ探しを楽しんでいる子ども達です。「あっ！！めっちゃたかいとこにせみがいた！」「どうやったらとれるやろ？」と試行錯誤しているうちに、どこかへ飛んで行ってしまうせみ…。しかし、採れずにガッカリも束の間で、「こんなところにせみのぬけがらがあるー！！」「ここなら取れそう！」「とれたー！！やったー！！」と太陽に負けないぐらいのキラキラの瞳で毎日楽しんでいます！