パンday「おひさまパンやさん」を開催しました
この日、リズム室は園児たちのお母さんたちが開く「おひさまパンやさん」に早変わりしました。クラスごとに先生と一緒に入店した園児たちは、三角巾にエプロン姿のお母さんたちから元気な「いらっしゃいませ!」の声で迎えられ、わくわくした表情で店内に入っていきました。
店内には、地元のパン屋さんから仕入れたウインナーパン、グラタンソフトフランス、塩パン、チョコクロワッサン、クリームパンなど、子どもたちの大好きなパンがずらりと並び、アレルギー対応のパンも用意されていました。園児たちは、おうちの人と相談して選んだパンを記した注文書を手に、3つあるレジの前に並びます。お気に入りのお財布から小さな手でそっとお金を取り出す姿はとても真剣で、まだ慣れないお買い物体験に挑戦する年少児の中には、「うまくできるかな…」と緊張した表情の子もいました。その姿を後ろに並ぶ同じクラスのお友だちが温かく見守っていたのが印象的でした。
買い物袋にパンを入れ、「ありがとうございました!」と元気にお礼を伝えると、園児たちは「やったー! お買いもの大成功!」と満面の笑みでガッツポーズ。手を振って見送るお母さんたちの前を胸を張って歩く姿からは、「一人でできた!」という達成感が伝わってきました。
「おひさまパンやさん」で買ったパンはクラスに持ち帰り、大きな声で「いただきます!」をしてミルクと一緒にいただきました。あちこちから「おいしい!」「ふわふわ!」という嬉しそうな声があがり、年長組では「ぼく、4個も食べるんだ!」と元気に教えてくれる子もいて、にぎやかで楽しい食事の時間となりました。
園児たちにとって、自分でお金を払ってパンを買い、それをみんなで味わうという一連の体験は、特別で心に残る思い出になったようです。

